「省エネで生きていくことが大事」byのの

こんにちは、はじめまして!ののと申します。
双極性障害Ⅱ型を持ちながらも好きなものに囲まれて暮らす主婦です。
小中高大と生徒会長としてバリバリに働いていましたが、オーバーワークで潰れました!笑
現在は在籍している会社にお休みをいただき、ライティングの勉強をしたり爬虫類のブリーディングに挑戦したりして過ごしています。
よろしくお願いします♡

のこ美ちゃん
よろしくお願いします♡

1. わたしの人生

 1.1. 人見知りで人前に立つことを嫌った幼少時代

幼少期、私はとても人見知りでした。
幼稚園で行われていた「誕生日会」で「将来の夢」を発表するときも恥ずかしくて、なかなか言い出せないような子でした。

ちなみにその頃の夢は「セーラームーンになること」。今考えると普通に恥ずかしいです。笑

のこ美ちゃん
セーラームーンいいと思うわよー。私は好きよー。

 1.2. 嫌々でリーダーとなった小学生時代

幼少期から小学校3年生までとにかく目立つことを嫌い、人前にでることはありませんでした。
しかし、トイレ掃除などのみんなが嫌うことに対して「誰もやらないなら私がやる!」と率先してやるようになりました。
その時のことはあまり覚えていませんが、なかなか当番などが決まらず終礼が長引くのが単純に嫌、そして中途半端なことが嫌いだっただけだと思います。

そして迎えた小学校4年生。

私の学校ではクラスから必ず一人、生徒会役員を決めなくてはなりませんでした。
生徒会なんて誰も立候補するはずがありません。
その時、私の「誰もやらないなら私がやる!」精神が発動してしまい、立候補。
みんなの拍手をもって承認となりました。

のこバブちゃん
すごいバブ!!総意バブ!!

それからというもの、クラスのリーダー的存在としての生徒会活動が始まりました。
私の学校の生徒会はかなりのスパルタでした。
「こんな生徒会、1年でやめてやる!」と思っていたのですが、次の年から先生とクラス全員の推薦を受けることになってしまいます。
嫌々で小学生時代はリーダー的存在を担っていました。

のこパパ
のの生徒会長の時代幕開けだねーはっはっはー!!

 1.3.生徒会活動が楽しくなってしまう中学生時代

中学校に入り、なんだか気になってしまった生徒会の門を自分で叩きに行きます。
すごく活発な生徒会活動が行われており、そして尊敬できる先輩がたくさんいました。
私もこんな人たちの仲間に入りたい!と自ら書記に立候補します。(※私は女で中学生でしたが、写真のような選挙戦を経験しました。笑)

1ヶ月間の選挙戦の末、書記として認められた私はすごく充実した中学生生活を送ることになります。
先輩が引退した後は、生徒会長に立候補し、中学校創立30周年の式典の学生代表も務めました。
目立つ生徒会長ということもあり、中学生特有のいじめは受けましたが「あぁ幼い可哀想な人たち」くらいにしか思っていませんでした。
とにかく輝かしい中学生時代でした。

のこ太
1ヶ月間も選挙戦をして勝ち取って、生徒会長に学生代表に、いじめもはねのけて・・・本当にすごいや!!
のこママ
のこ太も見習ってほしいわ、まったくー。

 1.4. 趣味は生徒会活動です!と言ってしまえた高校生時代

中学生時代に生徒会活動が大好きになってしまった私は、進学する高校を「生徒会活動が活発かどうか」という基準で選び、通学に片道1時間かかる高校に進学します。
そして入学したその日に生徒会室を見学しに行きました。
すぐに生徒会長と顧問の先生に挨拶に行き、どうしたら生徒会役員になれるのかを聞きに言ったくらいでした。(今思うと、かなり気持ち悪い生徒です。笑)

しかし、私の入ったコースはクラブ活動禁止で勉強一筋の進学コースでした。

担任の先生に猛烈に反対されましたが「勉学を怠ることは決してしない」と約束し、生徒会に入ることになりました。
私の入った生徒会は学外の活動にも精力的だったので、月曜日から日曜日まで生徒会一色の高校生活を送ることになります。
生徒会はどれだけやってもいいが、勉強を怠るな」「月曜日は血ヘドを吐いてでも学校に来い」と担任から言われたこともあり、毎朝行われるテストはほぼ満点をとるように準備をし、2〜3度本当に電車で倒れてしまった時も朝礼には間に合うように学校に向かいました。(本当の意味で這って通学していました…)

ただ、そんな時でも生徒会活動が楽しく、本当に充実していると心から感じていました。

たくさんの支えてくれる仲間にも恵まれ、生徒会を心いくまで楽しんだ高校生活を送ることができ、大学受験も乗り越えることができました。
そんな私の大学を選ぶ基準も「学生の活動が活発なところ」というものでした。
生徒会活動は、もはや私の「趣味」となっていました。

のこ助さん
とにかく・・・バイタリティーがすげーな!!俺はそんなにできないぜ!!まぁいつもどこかへ行くときは這って向かってるがな!!(ツチノコなので)
のこバブちゃん
(うまい事言ってるけど毎日遊びまくっているのこ助さんとは大違いバブ)

 1.5. 人生を変えることになった大学生時代

大学でもクラス委員というものがあり、そのクラス委員に進んで立候補します。
そして大学の生徒会である「自治会」の役員にも立候補し、講義が始まる時間までの朝の時間と講義が終わってから終電までの時間帯を自治活動部屋で過ごす生活を送ります。
「毎日、終電になるなら仕方ない」と親から下宿も許してもらい、徹底的に自治活動に励んでいました。
大学2回生、19歳の時に大学全体で4年に1回行われる大きなイベントにも学生代表として選出されました。
自治活動の基本的な業務の他にそのイベントに向けて活動をする日々のなかで、急にその日は訪れました。

大学に来ているのに、講義に出られなくなってしまったのです。
体がとにかく動かない、頭では行かなくてはいけないのに体が動かなかったのです。
それからというもの、大学にも行けない日が続きます。

当時の彼氏(現在の夫です)に連れられて精神科を受診しました。不安性障害と診断されました。

その後、大きなイベントはなんとか乗り越えますが、その後も抑うつ症状やパニック症状は治ることがありませんでした。
自治会の職を失い、療養しながら講義のノートを友人に届けてもらうような状態で残りの学生生活を送ります。
その間に下宿先も引き払い、転院した先の病院でうつ病と診断され、その後双極性障害と診断されました。
なんとか卒業に必要な単位だけを取得し、4年で大学を卒業しました。

のこ太
過去にできていた分いろんな感情が渦巻いていたんだろうなぁ。よく頑張ったなって僕は思うよ。

 1.6. 必死で進学した大学院生時代

大学1回生のときから大学院の進学を志していました。

病気に負けたくない思いから、必死の思いで大学院を受験し、合格しました。
大学院進学後はアルバイトもできる状態で、そのアルバイト先にそのまま就職できることになりました。
修士論文も無事に提出でき、大学院修了間際には入籍。結婚式も挙げることができました。
このまま憧れていたキャリアウーマンになる予定でした。

のこ蔵さん
あの状態で大学院合格?!すごいパワーだ!!ののさんって元からのパワーが半端じゃないんだね!!僕なんて全然大学に合格しないよ・・・頑張るぞー!!

 1.7. 大学院修了後まさかの専業主婦へ

大学院修了のタイミングで酷い抑うつ症状が現れます。
就職直前ギリギリのところで内定を辞退し、専業主婦としてしばらく療養生活を送ることを決意しました。(本当に内定先にはご迷惑をおかけしました。泣)

のこ美ちゃん
無理しすぎは良くないわ。多分だけどそれが大きく見たときにいい選択だったんじゃないかしら。内定先さんごめんだけど事情が事情だから仕方がないわよ。多分もう内定先さんもそんなことあったっけねって忘れちゃってるわ。

 1.8. 憧れたキャリアウーマンへ挑戦するも挫折

躁状態のときに、やる気に満ち溢れなんでもできる気になります。
そのため、憧れていたキャリアウーマンになるために障害を隠して何度かアルバイトや正社員で就職をします。
しかし、最長6ヶ月しか続きませんでした。

 1.9. 現在

2016年に手帳を取得し、障害者雇用枠で大企業に就職しました。
しかし、入社半年で3ヶ月の休職。その後復職し、現在もその企業に在籍はしていますが、長いお休みをいただいている状態(2度目の休職中)です。

のこ太
これから人生長いからゆっくりじっくり焦らずやるといいよね。

2. どんな精神障害を抱えていますか?

 2.1. いつから精神障害を抱えているのか?

2010年10月に抑うつ症状を発症し、現在は双極性障害Ⅱ型と診断されています。

 2.2. どのような症状?

私の場合、うつ状態のときが多く基本的に低迷していますが、たまに躁になったり混合状態(躁とうつが入り混じる状態)になったりします。
寄せては返す海の波のように気分が変わります。

躁状態の時は、とにかくやる気に満ち溢れて何でもできてしまう気になります。私は無敵だ!という感じです。
ただ元々の性格が軽躁のような性格なので、最初のうちは「治ってきてるんだ!」と勘違いをしていました。
うつ状態の時は、やる気が起きずに集中力が継続できないです。まだたまに希死念慮が湧いてくる時があります。

3. 精神障害でこれまで大変だった事

 3.1. 仕事が継続して続けられないこと

前述したように元々の性格が軽躁のような性格で、ずーっと突っ走って来た糸がプツンと切れて鬱になった感じです。
軽躁の時に新しいことを始めたりいろんな就職サイトに登録したりという行動をしてしまい、鬱転した際にいろんなところをキャンセルするという繰り返しで、それでまた自責の念に駆られて寝込むこともあります。
いまでは「外に出て行う仕事は継続してできないなぁ」と諦めに近い感情を抱いています。

 3.2. ストレスに弱くなってしまったこと

ちょっとしたことを言われただけで、昔の自分では考えられないほど凹んでしまって鬱々とした気持ちになってしまうようになりました。
仕事でも私生活でも、ストレスは少なからずあるので、自分のストレス耐性をどう鍛えるかが現在の課題です。

4. 今現在どんな治療を行なっている?

通院先での診察に少しカウンセリング要素は入っていますが、基本的に投薬治療のみです。

5. わたしの日々の過ごし方

今現在は、動ける時だけ家事をしています。
動けない時でも文章を書くのは好きでできるので、自身が運営するブログを更新しています。
最近、ゆくゆくはライターとして食べていきたいな、という思いからWEBライティングの勉強を始めました。
あとは爬虫類飼育やアクアリウムで癒されながら本当に好きなことをして過ごしています。

のこ太
あー!!僕の友達じゃないか!!
のこ蔵さん
手足があるのは便利そうですねぇ、僕なんて尻尾で鉛筆を持って勉強しないといけないんですよ。今年こそは大学合格しますよ!!

6. 今の目標

ライターとして新卒社会人くらいの収入を得られるようになることが目標です。
また爬虫類の繁殖を成功させて、ブリーダーとして動物取扱業の登録ができるくらいになりたいです。

のこ太
ライター応援しているよ!!あと、僕のブリーダーにもなってよー!!

7. わたしにとって回復に役立ったと思う活動

回復途上なのでまだ何とも言えませんが、とにかくゆったりまったり日々を過ごすことですね。
病気になった時は「休むって何をすればいいの!?」という感じだったのですが、やっと「休むってこういうことかな」と体感できるようになってきました。

そして「よいしょ!」と思わないとできないことはエネルギーを消費してしまうので、できる限りやらないことです。
小学生の頃からエンジン全開で突っ走ってきた私ですが、いまは「省エネでできることだけする」ことを心がけて劇鬱にならないようにしています。
休養で貯めたエネルギーを勢いよく消費してしまわないように、何も意識せずにスッとできることだけをしています。

8. こんな活動しています!

駆け出しライターとしての活動はまだこれからですが、現在は自身のブログ「のの・すき・ろぐ」を運営しています。爬虫類(フトアゴヒゲトカゲ/ヒョウモントカゲモドキ)、アクアリウム(淡水/海水/水草/熱帯魚/メダカ)、病気のことなどを発信中です。

是非、遊びに来てください♡

のこ美ちゃん
みんなー遊びに行くわよー!!

9.繋がろう!!

皆さんと繋がれることを楽しみにしております♡

ブログ → のの・すき・ろぐ

Twitter → のの(@nonotki

Facebook → のの・すき・ろぐ(@nonosukilog

Youtube → のの・すき・ろぐ ※爬虫類動画が多いので苦手な方はご注意ください。

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