[3度のうつ病・過食嘔吐を乗り越え、発信することで”気づき”と”共感”を産み出す」byかおりす

はじめまして。23才のとき、仕事での過労が原因で、「うつ病」と診断されました。あれから、5年の月日が経っています。かおりす(@kaorisu12)という名前でブログやTwitterで発信しています。

私の人生や病気について、また今後どうやって生きていくのかをこのページでは記していくのでお付き合いお願いします!

のこ太
よろしくな!

1. かおりすの奮闘している人生

★ざっと振り返るかおりすの学生人生★

  • 1990年生まれ
  • 3女の末っ子
  • 小学校、中学校と成績優秀オール5
  • 友達関係もまあまあ良好
  • 先生に気に入られる良い子タイプ。でも学級委員や生徒会はめんどくさくてやらないタイプ。
  • 進学校に進み、全国で賞を取るようなチアダンス部に入り、勉強も部活も必死にやるが、レギュラーになれなかったり、赤点すれすれを切り抜けて悔しい苦しい思いをしながらもなんとか大学へ進学。
  • 大学時代はストリートダンスサークルに入り、ダンス三昧の日々。飲み会は年に3回ほどしかしません。本気サークルでした。日々の練習、深夜練習、ステージに向けて練習。どんどんできるようになる自分が楽しくて、こんな風に踊りたいと思える人に認めてもらえることが嬉しくて、学業はギリギリの点数でフル単を取ってダンスをしていました。

新卒で過労でうつ病になり退職。なかなか認めたくない自分。

新卒で入社したところがとても忙しく、ため込む性格のせいもあり、「全て自分でやらなきゃ!」という環境と考えが自分を苦しめていました。
出勤したものの、ロッカー室から出れなくなり、涙が止まらず過呼吸になりました。病院に運ばれ、両親が迎えに来てくれて実家に帰り、3カ月休職をしました。
退職後、約半年は寝たきり状態で、「なんで私がうつ病にならなければいけないんだろう。」「頑張って仕事して、資格の勉強して、自立して一人暮らしもいっぱいいっぱいで、なんで私が…なんで私が…」ばっかり考えてました。仕事を辞めてなんにもしていない自分が恥ずかしくて、友達にも連絡できず、涙が止まらず、ずっと泣いていました。

のこ助さん
自責に陥ってしまったんだな。辛かったろうに・・・。

セラピストとして働くも半年でセクハラを受けて心が折れる。2回目のうつ病。

傷病手当金が切れるころ、働かなきゃと焦り、近くに商業施設がオープンすること、「健康って大事だな。自分も働いて健康になれるところっていいな」と思い、未経験可能なセラピストにアルバイトとして働くことになりました。
うつ病のこともオープンにして、週3くらいからだんだん増やしていきたいと希望を伝えてたにも関わらず、いきなり週4か週5フルタイムのスケジュールを組まれてしまって、ついていくのに大変でした。でも、働ける喜び、できるメニューがだんだんと増え、任せられることも増えてやりがいも感じていました。
しかし、働き始めて半年が経った頃、男性のお客様からセクハラを受け、心が折れてしまい、お店に立つことができなくなってしました。
女性限定、他店派遣なしにしてくれていましたが、もうお店にいると吐き気が止まらず、もう働き続けることは無理だと気づき、辞めました。
辞めた後、緊張の糸が切れたように約半年間過眠状態が続きました。

のこ美ちゃん
セクハラなんてサイテーね!そんな男には天罰が下るわ!!

個人で訪問セラピストするも交通事故に遭いむちうちになる。

とりあえず休みたい。それだけでした。また泥のように眠り、何カ月かして、「せっかく身に着けた技術、個人で女性だけで施術してみようかな。」なんて勢いで道具をそろえて、まずは施術を受けてもらって知ってもらおう!と初めてのお客様には施術代ゼロで訪問しました。

やっとリピートしてくれる人が出てきた!と思っていた矢先、交通事故にあいました。むちうちになっちゃて。
首の後ろが、頭が、なにをするにも痛くて、もちろん中腰になる施術なんて、できなくなってしまったんです(´;ω;`)毎日病院に行って、リハビリに通いました。

リハビリしながら時短アルバイトで働く喜びを感じる

眠りから覚めて2、3時間は痛くなくなったころ、私は実家近くの友達のママから家業の呉服屋を手伝ってみない?と誘ってくれました。

「いつ頭が痛くなるかわからない」「今日、動けなくて休んでしまうかもしれない」「短時間しか動けない」
そんな私にはもってこいの話でした。週に数時間、お手伝いという軽いノリで始めて、だんだん体調も良くなってきたので、勤務時間も増やしていけました。

週3回、1日5時間。それだけでも働ける喜び、人と接して成し遂げていく快感を味わせてくれました。

「だいぶ調子良くなってきたし、なるべく勤務時間を増やして早く一人前になりたい」そんな焦りもあって、精神科の先生の反対を押し切って、週4勤務にしました。

のこ太
雲行きがあやしくなってきたな・・・

焦って勤務時間を増やして3度目のうつ。

週4勤務も1カ月になるころ、暑い外周りを終えて、トイレの前で立ち尽くす私に、いつも気にかけてくれる友達のママの配慮で帰らせてくれました。そこから、緊張の糸が切れたのか、どんどんうつ病が悪化してしまいました。

仕事に行きたくても、身体が動かない。身体の後ろ側に悪霊でもついてるんじゃないかってくらい身体が重い。胸が圧迫されて、うまく呼吸ができない。外に出るのが怖い。わたしの部屋は2階にあるが、1階にあるリビングすら行くことが怖い。家族でさえ、半径3メートル以内に近づいてほしくない。←ワガママw

自分のベットの上だけが安全な場所。寝ているときだけが唯一安心できるとき。苦しくて、うなりながら泣きじゃくって、ただ安静にしてるだけなのに辛くてどうしようもなくて。

「死んだほうが楽なんじゃないか」って思って「死に方」とかちょっと楽になったときに検索して、検索結果は「コレ…元気な人ができることじゃん…」って絶望して。
どうして私は生きているの?こんな苦しくて生きている意味あるの?」って自問自答しても答えは出てこないんです。

のこママ
八方ふさがりだったのね。辛かったでしょうに・・・。

この世界は地獄?あの世の世界は地獄?どちらを選ぶ?

そんなとき、福岡に住む友達が連絡をくれて、なんとなく電話をしました。そこで、思いを話すことができて、その友達が言ってくれた言葉に気付かされました。

「死んだ後の世界がどうして今より楽だってわかるの?だれも死んだ後の世界のことなんて死んじゃってるんだからわかんなくない?もしかしたら地獄かもよ」

はっと言葉を失って。納得して。そうだ。その通りだ。死んだ後、今より地獄かもしれないのに、そんなわからない世界に飛び込む勇気はない。

それから、死にたくなったらこの友人の言葉を思い出します。それを繰り返して私は今日も生きています。

食べて寝ての繰り返しで激太り。2カ月で30kg太る。過食嘔吐を繰り返す

希死念慮は少なくなった。でも、胸が痛い。そわそわして落ち着かない。食事をとれば副交感神経が刺激されて、安心して眠ることができる。当時、私にできることは「食べて寝る。」それだけでした。

早く1日が終わってほしい。永遠に眠りについていたい。安心したい。そんな思いもあって、1日7食も食べて米を掻き込んで満足して寝る。の繰り返しの生活をしていました。

でも、太ることはわかっていた。わかっていたのは頭だけで、一刻も早くこの状況をなんとかしたかった。そのために食べ物を口に運ぶ。

そんな生活をしていたら、体重がどんどん増えていきました。1カ月で20kg以上太りました。当たり前ですよね。今度は体重計に乗るだけでショックで吐くようになって、食べたら吐く。鏡を見て吐く。を繰り返していました。胃の部分をトイレのふちに押し付けて吐く。吐き方の天才になりました。

去年着ていた服が入らない。閉まらないんじゃなくて、入らない。いつも買っていたお気に入りのお店の服が全て着れない。唖然としました。

悲しすぎて、悔しすぎて、「痩せたい」という思いをノート1ページ分書いたこともありました。

 

雇われ人生はもう無理なんだ。自分にできることで生きていこう。

私の今の現状、自己分析をノートに書きなぐっていました。下の写真は当時の譲れない条件→自宅で働こうとするところです。

なぜブログをするのか

  • 稼ぎたい
  • 資産になる
  • 場所・時間にとらわれない
  • 他人と合わせなくてよい
    →すぐドタキャンするから
  • うつ病で悩んだことが誰かのためになる。優しくなれる。気持ちをわかってあげれられる。共感してあげられる。
  • まだ未開拓地のうつ病。さらに増えると思われるうつ病。身近なのに避けられる現状。こんな人もいるんだよってわかった時、安心したから今度は誰かのこんな人になれればいいな。

起きていられる時間はブログにあてるが…幻聴、家出、ネカフェ暮らし。そして入院。

9カ月間、ブログに心血注ぎました。でも、起きて書いて、また具合悪くなっての繰り返し…一向に体調が良くならないばかりか、幻聴、希死念慮まで出てきてしまいました。

稼いで自立したい。でも体調が悪くて活動できない。

そんな狭間にいて、身動きが取れない状態でした。

そんな時、初めてネット上で繋がっていた元うつ病経験者と実際に会う機会があり、「稼ぐことを考える前に自分の体調を治してから動くことが遠回りに見えて、近道だ。」と気づくことができました。

そして、ブログを休止し、体調回復に専念しようと1か月間メンタルヘルスケア病棟に入院しました。

のこバブちゃん
無理せず休むって大切バブ!

入院している間に過食嘔吐を治し、1カ月で体重が3kg自然と減っていました。

いろんな人が考え方を変えるきっかけをくれた

「~すべき」に囚われず、

「~してもいい、しなくてもいい。」

「~したい」を増やす

「どうして体調が悪いんだろう?」より、

「どうしたらうつ病や体調は良くなるんだろう?」

思考は現実になる。口から出た言葉が言霊になっていく。

のこバァ
”べき”ではなく”したい”に、原因論より目的論にシフトしたんだね!いいぞぉ!

かおりすのこれからはどうなっていくんだろう?

https://platform.twitter.com/widgets.js

うつ病で薬のせいや過食になって体重が増量してしまった人に、運動なし、食事を変えて身体を変えることができるんだよ!ってことを身をもって体験して証明していきたいです!

2. どんな精神・発達障害を抱えていますか?

普段通っているクリニックでは、「うつ病

ストレスケア病棟に入院したときは「反復性うつ病」と診断書に書いてありました。

診断には書かれていないですが、「過食嘔吐」を繰り返していました。

 2.1. いつから精神・発達障害を抱えているのか?

2014年6月15日に職場で過呼吸を起こし、内科の病院に運ばれ、実家に強制帰宅のち、かかりつけ医の指示のもと、精神内科にかかりました。

私はもともと食べるのが好きで、仕事を辞めてから寝たきりになってるけど、食事はとるので、どんどん太っていきました。2017年6月に最後の出勤をした後、2カ月で30kg太り、太った自分を許せないので嘔吐するようになりました。

のこ美ちゃん
さ、30kg!?😱

 2.2. どのような症状?

ダルおもりん(だるい+おもい…鉛を抱えているような様子)

イライラ、そわそわ、胸が痛い、息苦しい。

1日20時間以上寝ている過眠です。

外出するのが怖い、電車に乗るのが怖い、パニックになる。

また、ストレスやイライラ、そわそわを食事で解決しようとして太ったため、過食嘔吐も繰り返していました。体重計乗っただけで嘔吐することも多々あります。

ひどい時は幻覚、幻聴が現れ、目をつむっていても開けていても目の前や頭の中がゆがんでいるように感じます。

本や分量の多い詰まったネットの文章も読めなくなりました。(もちろんブログ記事も)テレビや映画も音がざわざわして苦手になって、現実とテレビの世界の境界線がわからなくなり、怖がりになりました。

視覚過敏、聴覚過敏、人混みが苦手、不安ばかり心配するようになりました。

3. 精神・発達障害でこれまで大変だった事

元気になってきたなと思って焦ってアルバイトしてみるも、頑張りたくて無理をして、また体調を壊してしまうこと。

私はダンスをしていたこともあって、学生の友達がキラキラしてもう違う世界に来てしまった、なんで私がうつ病にならなければいけなかったんだろう、と自分が「うつ病」と認めることがなかなかできませんでした。

4. 今現在どんな治療を行なっている?

2018年の夏に1か月ストレスケア病棟という外出可能な病院で入院も経験し、クリニックに毎週か2週間に1度通って、投薬治療しています。

2017年10月ごろから、訪問してくれる整体師さんに2週間に一度身体の調子を見てくれています。

5. わたしの日々の過ごし方

7時…起床

8時…朝食…のち

12時まで寝る。昼食食べる。のち

17時まで寝る。2~3時間ぼーっとするか、ブログ書いたりして、

18時夕食。のち寝る。

が過眠時の1日サイクルでした。

調子がいい時は午前orお昼~夕食までの時間起きていられます。

6. 今の目標

1日中活動できる体調になること!

心から楽しいことをして充電すること!

twitterやブログ、晴れのこの活動を通して、うつ病などの精神疾患で苦しんでいる人向けて生きやすくなる”気づき”や安心できる”共感”を発信すること!

7. わたしにとって回復に役立ったと思う活動

人と通話や直接会ったりして、話すこと。

この人と会いたい、話したいという原動力が外出や電車恐怖を乗り越えられました!

この「のこのこバー」のみなさんと出会えてとても輪が広がり、助かっています。

8.逆にわたしにとって病状を悪化させたと思う活動

勝手な断薬!(ダメ!絶対やってはダメ!)

あとで絶対反動が来て、とてもつらい状態になります(経験済み)

焦ること、自分と他人を比べること、自分を否定する考えをして落ち込むこと

9. 繋がろう!!

ブログ:kirakira tea time

twitter:かおりすのtwitterはここを押してね

note:入院生活の日記、ブログに書けないような吐息日記

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