「もみくちゃになって泳いでいます」byるんば

初めまして。

生きるだけで精一杯な、現•自閉症スペクトラム症などと診断されております、るんばと申します。

そんな私の紆余曲折の人生を簡単に振り返ってみたいと思います。

のこ太
よろしく~

1. 私の人生

昭和も終わりに近づいた冬のある日の深夜、比較的西のほうの地方都市にて出生。

産まれた時の体重はそこそこ大きかったらしいです。

 

 

【幼稚園】
今でこそ少なくなりましたが、子供の頃は食べ物の好き嫌いが多くお弁当の時間が嫌で嫌で仕方ありませんでした。
この頃苦手だったキュウリを克服。
また、園で飼っていたウサギと戯れる時間が唯一の楽しみでした。

のこバブちゃん
キュウリを克服した!すごいバブ!

【小学校】

入学して2日目、給食当番を担当することになるのですがメニューのハンバーグにかける

ソースを盛大にぶちまけ、当然のごとく大ブーイングを受けます。
ここでクラスメイトとの距離ができてしまいました。

また、本が好きで江戸川乱歩の少年探偵団シリーズや学研の図鑑にのめり込みます。

習い事では公文式に通っていたのですが、課題にはあまり熱心に取り組まず教室に

置いてあった本ばかり読んでいたため先生に叱られ、そのまま辞めてしまいます。

ちなみに音楽が好きだったので、幼稚園から習っていたピアノは小5まで続けられました。

ところが…学年が上がるにつれ、生と死について考えるようになり「自分はなぜ生きているのだろう?」と生きる意味を見いだせなくなっていき「どうせ明日死ぬから」という考えに至ってしまいました。

のこ助さん
小学生で生きる意味を考えるなんて、ずいぶん達観してたんだなぁ…

【中学校】

学校という場所そのものや周囲と馴染めず、保健室に入り浸る日々。

成績もグンと落ち、通っていた塾も辞めてしまいました。

この頃、深夜ラジオとの出会いをきっかけに音楽やサブカルチャーに一時的に(笑)傾倒。

メディア関係の仕事に就くために大学へ進学するという目標ができた一方で、相変わらず生きる意味を見出せず自殺未遂を起こしました。(矛盾)

のこ美ちゃん
中学生で自殺未遂!よっぽど辛かったのね…。察するに余りあるわ。

【高校】

知り合いが少ない、遠く離れたユニークな校風の学校を受験し、合格。

一応入学するも無気力が加速。

不登校、休学を経て通信制高校に編入します。

人生初のアルバイトを経験したのもこの頃。

スーパーのレジやアイスクリーム工場などがありましたが、コミュニケーションがうまく取れず長く続けることはできませんでした。

また、お世話になっていたスクールカウンセラーの先生が異動になってしまい、不安定になりODによる自殺未遂を起こしました。

進学は体調や父親の病気など家庭の事情で断念します。

のこ美ちゃん
挑戦と挫折を繰り返したのね。お世話になった先生が移動したときは不安だったでしょうに…

【その後〜診断まで】

デザイン系専門学校に入学するも、完全に場違いなことに気づきます。

周囲のレベルの高さについていけず、授業には出たり出なかったり。

映画や芝居を観たり、飲み歩いたりと堕落した日々を送ります。

この頃、強迫症を発症し、パニック症状を起こし電車の車内で倒れたこともありました。

卒業後は全く関係のない職を転々とし、ある日ネットサーフィン中に偶然見つけた

「アスペルガー症候群(当時)」が自分に当てはまるのでは?と主治医に相談します。

専門医を紹介され、検査の結果…正式に診断が下りました。

のこママ
悩みぬいて紆余曲折を経て、ついに病名に辿り着いたのね

【診断から〜手帳取得、孤独な就職活動】

障害クローズで雑貨店に勤務していた時に上司とのトラブルで症状が悪化。

精神科病院に入院(開放病棟)。

退院はしたものの、首吊り自殺未遂を起こします。

当時の主治医に障害者手帳の取得を勧められ、私は障害者となりました。

そして発達障害者支援センターのフォローの元、就職活動を始めますが地方都市故そもそも求人が少なく、なかなかご縁がありませんでした。

【就労移行支援〜オープン就労】

NHKの番組で取り上げられていた「就労移行支援事業所」の存在を知り、その施設がたまたま近所にあったため見学に行き、通所を開始。

訓練を重ね、就職活動を始めますが希望する職種の求人が非常に少なく思うように進みませんでした。

そんな時、職員から法人内で働くことを打診されそのまま入職。

この頃「ピアスタッフ」などの存在を知り、積極的にイベントにも参加。

PSWなどの資格取得に興味を持ちました。

しかし、先輩職員が次々と体調を崩し辞めていくような福祉業界の現実を目の当たりにし、不安が募ります。

対人援助職は今の自分にはハードルが高すぎると断念。別の道を模索することにしました。

のこパパ
確かに、福祉業界はキツイイメージがあるね。自分に合ってないと見切りをつけられたのは英断かもしれないね。

【新しい道】

お世話になった方々に見送られ、住み慣れた街を離れて首都圏へ移住。

様々なバックグラウンドを持つ人々とのたくさんの新しい出会いがありました。

それは私の持っていた古い価値観を次々と壊すような、いわばカルチャーショックの連続でした。

心が折れそうなこともあったけれど、改めて「こちらに来てよかったな」と思いました。

ここまで、拙い文章を読んでくださりありがとうございました。

のこ太
苦しい経験もいっぱいあったと思うけど、「こちらに来れてよかったな」と思えて良かった!これからもよろしくね!

2. どんな精神・発達障害を抱えていますか?

成人してから自閉症スペクトラム症(診断当時はアスペルガー症候群)と診断されています。

かつてはパニック症状を伴う強迫症(強迫性障害)が二次障害としてありましたが、現在は寛解しています。

 2.1. いつから精神・発達障害を抱えているのか?

療育などは勧められなかったらしく所謂「普通の子供」として育てられました。

覚えている限りでは、幼稚園の頃から独特な感覚の持ち主で、周囲との衝突が絶えませんでした。

 2.2. どのような症状?

•常に頭の中がゴミ屋敷状態

•表情が硬く、乏しい

•アイコンタクトが困難。(誤解されるのも仕方ないのですが、わざとじゃないよ!)

•感覚が過敏で疲れやストレスを感じやすい。

•譲れない「自分ルール」があり、守れないとストレスを感じてしまう

3. 精神・発達障害でこれまで大変だった事

•人間関係を継続させるのが難しかった

•新しい環境に馴染むまで時間がかかった

4. 今現在どんな治療を行なっている?

•一ヶ月に一度(変動あり)の通院、服薬

5. わたしの日々の過ごし方

•ウィークデーはもっぱら仕事です

•週末は家事をしたり、余裕があれば出かけていることが多いです

6. 今の目標

•自分のことを大切にする

•人とのつながりを増やしすぎない程度に増やしたい(頭がパンクします)

•進学

•広い部屋に引っ越す

7. わたしにとって回復に役立ったと思う活動

•就労移行支援へ通所したこと

•思い切って転居したこと

8.逆にわたしにとって病状を悪化させたと思う活動

•障害がわからないまま過ごした学生生活

•クローズでの就労

•引きこもり生活

9. こんな活動しています!

もともと表現することが好きだったので、何らかの形で世の中やお世話になった方々に恩返しができないかと現在模索中です。

 

10. 繋がろう!!

Twitter sora_wa_fukigen

特性上、あまり自発的にコミュニケーションを取れないのですが、気軽に話しかけて下さると嬉しいです!

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