「ごゆるりと生きていく」byさらや

はじめまして。さらやと申します。

縁あってライフスタイルページを書くことになりました。

よろしくお願いします。

のこ太
よろしくねー!

1. わたしって……?

今までの体験やトラウマや薬の影響もあるのか昔の記憶があまりありません。

  1. 小学校低学年まで

日本の真ん中らへんの県の真ん中らへんの市に住む、コックの父と臨床検査室の助手をする母の長女として、その年1番の大雪の降る日に産まれました。
4歳の時に母の兄(伯父)と祖母がおもちゃ屋を、その隣に両親がラーメン屋をオープンさせました。
ラーメン屋は今もやっていますが、おもちゃ屋は2年前に祖母が亡くなって閉店しました。
伯父は右半身麻痺の身障者で、年齢もあり現在は施設にいます。

2.小学校高学年
クラス替えがあり、担任の先生と偶然苗字が同じこともあってよく親戚?と聞かれました。
その担任がホームルームの時間か何かの時にクラス全員にこんなアンケートを実施しました。
「クラスの中で好きな人3人、嫌いな人3人を書きましょう」
後日担任に呼び出され告げられます。
「さらやさんを好きと書いている人は1人も居ない。嫌いと書いている人は沢山居る」と。
嫌いと書いている人の中には普段仲良くしている子の名前もありました。
未だにこのアンケートになんの意味があったのか不明です。(担任は20年前に他界しているので聞くことも不可能です。)
この謎アンケートは卒業するまで続きました。

のこ助さん
なんだそのアンケート。好きな人はともかく、嫌いな人まで書かせるなんて。。。?

3.中学時代
2年の時に突然仲良くしていた子から無視されるようになり、いつのまにかクラス全員から無視されるようになりました……。原因は不明です。
それでも学校を休むことは無く、保健室にいったりして過ごしていました。

のこ美ちゃん
無視はつらいわね…。よく休まず耐えたわ。スゴイ!

4.高校時代、短大時代
いじめとかもなく、楽しく過ごしていました。

5.社会人になって……
正社員でアパレル業に就職したものの、配属になった店舗の店長から今で言うパワハラを受け退職。

23歳の時にパートで就職した職場では
面接の時に一切説明の無かった営業があり。(私は営業という仕事が嫌いです。自分がされるのも嫌い。興味があれば自分から行動するし、欲しかったら買うよ。大きなお世話!って思ってしまうタイプ)
また一緒に働く仲間のなかで1番年下で独身ということで、私だけ週休二日制のところ1日しか貰えなかった状態でした。

のこバブちゃん
理由になってないバブ!!ひどいバブ!!

小学校高学年であった謎アンケートの影響なのか「嫌われる」ことへの恐怖感から常に「いい子でいなければいけない」と言う思いに支配されていました。なので、休みが私だけ週1日でも何も文句は言いませんでした。

のこママ
べき論に支配されていたのね…。辛かったでしょうに…。

24歳のある夜、お腹を殴られたような痛みが襲います。トイレで嘔吐すること数回。親にERへ連れていかれました。病院で検査するも異常なし。痛み止めの点滴をして家に帰りました。この日をきっかけに度々ERに駆け込むような胃の痛みに襲われるようになります。毎回検査しても異常が無いことから精神的なものだろうということで、その病院の心療内科を受診することになりました。その病院では診断名は告げられず、ただ掌いっぱいの薬を処方されました。職場と病院が近いこともあり、昼休みに通院する生活を送っていました。半年ほど経ったころでしょうか、上司から「3ヶ月休職したらどうか」と提案を受け休職すると1週間もしないうちに退職することを迫られ、結局退職するとこになりました。

のこ蔵さん
「ER」って緊急救命室ダスか!?大事だったんダスなぁ。しかも、休職開始1週間で退職を迫るなんて、なんて理不尽な会社ダスか!!

退職後

病状が良くならなず、転院すること数回。適応障害、境界性パーソナリティ障害、ボーダーライン、と転院する度に病名が変わり、薬も変わりましたが、病状が改善することはありませんでした。薬の副作用で体重は40キロも増え、糖尿病が発症するものの、精神科では糖尿病が悪化する作用のある薬を処方され、それでもメンタル面の状態は良くなりませでした。

闘病中、付き合っていた彼から精神的、経済的なDVを受けていました。当時はDVとは思わなかったので振り返ればそうなのかなというところです。「死ね」だの「殺す」は当たり前に言われ、暴言という暴言は全て毎日言われてました。(具体的には省きます)言葉により支配されていました。時には胸倉を掴まれ、猟銃(本物か今ではわかりません)で脅されることもしばしばありました。また、彼自身が癌を患ってその治療費を百万単位で借金させられました。(病院に一緒に行きたいと言うと何かしら理由をつけて断られていたので、今思えばウソだったのかもしれません)それ以外にも携帯代や、日々の食事代も支払わせられていました。

のこ太
えー!!?糖尿病にDVに借金!!?なんて苦しいんだ!よく耐え抜いたなぁ・・・。

のこバァ
察するに余りあるのぅ・・・。

結婚

発病から5年後、予想外に結婚することになりました。生活基盤が東京となり、今までの環境からガラリと変わりました。
主人以外頼る人もなく、慣れない環境での生活。度々起こる過呼吸発作で救急車のお世話になること4回。人の視線が怖くて外に出れなく引きこもる日々。近所のスーパーにすら行けない状態でした。結婚してからもしばらくは転院せず毎月実家にいた頃に通っていた病院へ行っていました。しかし、病状に改善が見られなかったので、思い切って都内の病院に転院すると、双極性障害Ⅱ型の診断となり、薬も全て変わりました。月2回の通院とカウンセリングで、今まで家事すら出来なかったのが少しずつ出来ることが増えてきました。主人は鬱期で寝込んでいても怒るということを一切しない人です。病気を理解してくれているのかは分かりませんが、そのままの私を受け止めてくれてます。主人に支えられてここまで生きてこれたと思っています。

のこ美ちゃん
運命の人に出会えて、人生が好転し始めたのね!良かったわ!!

一昨年

出来ることが増える中でアクセサリー作りをするようになり、近所の手芸店で店員さんと「こんな所で働けたら楽しいですよね」という話しをしたところ、スタッフ募集をしており、なんと面接に受かり働くことになりました。結婚して10年ずっと働くことができなかったのに大進歩でした。働くこと8ヶ月。病気のことは店長を初め数人だけに打ち明けたものの、やはり「いい子で頑張らなくては」という思いで頑張り過ぎて体調を崩し辞めることになりました。

 

現在

専業主婦として「生きる」ことを最優先にし、生活しています。

のこバァ
波乱万丈の人生じゃのぅ。それでも、生きてこられて良かった。

2. どんな精神障害を抱えていますか?

 2.1. いつから精神障害を抱えているのか?

発症は24歳の時。

適応障害、境界性パーソナリティ障害、ボーダーライン、新型鬱、など言われ最終的に双極性障害Ⅱ型の診断になりました。双極性障害と言われ9年になります。

 2.2. どのような症状?

『軽躁』

睡眠薬を飲んでも眠くならない。上手く薬が効いても早期覚醒をしてしまう。テンションも高く、よく喋るようになり、お金使いが激しくなりました。1週間で20万とか使ってしまうなんてザラでした。でも、自分では特に異常とは思わなかったんです。仕事も何でも頑張ってやってしまい、1人で幾つもの仕事を抱えるなんてよくやっていました。

今は軽躁になってもお金だけは気をつけています。

『鬱』

今まで楽しく思えてたことが何1つ楽しく感じなくなり、喜怒哀楽の感情も心の中のどこかに封印してしまったのかと思えるほど、無感情になりました。
また、朝も夜もなくとにかくほぼ1日中眠り続けていました。
死にたくてではなく、生きている実感が欲しくてリストカットしてしまうことで左腕はボロボロ、そのうち右腕、両脚も切る対象になっていました。
血が出ているのを見ることで唯一、生を実感することができたのです。

「死にたい」と言う思いよりも「消えたい」と言う思いが強くなってしまいました。私と関わってきた人の記憶からも消えて、「私という人間が存在しなかった」という状態に世の中がなって欲しいという思いが強いです。

リスカは結婚した時から止まってます。1度だけやってしまったことがありましたが、それ以来はずっと止まっています。

3. 精神障害でこれまで大変だった事

体重が40キロ増え、糖尿病を発症したこと。20キロ落ちましたが、そこから減らない……。

4. 今現在どんな治療を行なっている?

月2回の通院「主治医との話し」「カウンセリング」「服薬」です。

2019年2月末からカウンセリングを月1回に減らすことになりました。(状態が安定しているため)

 

5. わたしの日々の過ごし方

朝8:00に起きて、調子が良かったら主人の朝ごはんのおにぎりをつくって、主人を送り出す。

母に生存確認の電話をする。

お昼過ぎまで寝る。

アクセサリーを作ったり、お菓子作りをしたりする。(最近はアクセサリー作りはほとんどしてないです。)

 

6. 今の目標

「生きる」ことを最優先に生活すること。

7. わたしにとって回復に役立ったと思う活動

Ingressというゲームとの出会い。

<ingressと出会って>
主人からingressというゲームをやらないかと誘われました。話しを聞いた印象は「面倒くさそう」でした。でも主人から「フォローするから」と言われゲームをインストールしました。ゲームの特性としてまず外に出なければ何も出来ないゲームです。始めたばかりの頃は主人の「ingressに行くよ」の声がなければスキャナーを開かない状態でした。
けれど、少しずつlevelが上がり、出来ることが増えて行くにつれ、自分から「今日は行かないの?」と言う事が増えていきました(笑)

ingressを始めたことで、外に出るようになり、積極的に人と関わるようになりました。
主人と別々の場所でFF(フラッシュファーミング。ingress内でのアイテム補給会のこと)などに1人で参加出来るようになりました。
体力も付きました。以前は出かけて1時間もしないうちに疲れてしまっていましたが、今はIngressをしながら5時間とか平気で歩き回れるようになりました。(でもingressやってないとバテるの早いです(笑)なぜだ(笑))
何より心の波が比較的安定していることが一番嬉しいです。そして薬の量が減ったことも嬉しいことです。
冬場は気持ちが沈み込み、無気力になって寝込んでしまうことが多かったのにingressを初めてから寝込むことは少なくなりました。
もちろん不調な時もあります。けど、回復に掛かる時間は以前よりずっと短くなったように思います。
発病したころ鬱期では外に出るなんてとてもじゃないけど、できませんでした。全てがマイナス思考、自分を責める、リスカしたくなる、消えたくなるetc…でもずっと変わらないことは無いんだということも知りました。きっかけがあれば。そのきっかけが私の場合はingressであり、そこで出会った仲間であったわけです。

のこ太
ingressが精神安定剤代わりになって、外にでるきっかけにもなったんだな!なにがプラスに作用するか、わからないもんだね!

8. こんな活動しています!

レジンでアクセサリー作ったり、お菓子を作ったりしています。

9. 繋がろう!

「かづき@(さらや)」でTwitterやってます。あんまり呟いてないですけど・・・・。

https://twitter.com/kaduki_hime

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